「韓国ポジャギアート」


「韓国ポジャギアート」

ポジャギとは?

褓: 韓国の風呂敷の事を❛ポジャギ❜と言います。

物を包んで持ち歩くために作った四角い布の事。

布で物を包む習慣がある国は韓国だけではありませんが
ポジャギは韓国だけにある固有な文化です。

襆:もともとの物の形をそのまま生かして
丸ければ丸い形に、四角だったらそのまま四角な形で
長くても短くても、
その数がいくつであっても
そのままの姿を無くさず何でも包める。
これがポジャギの素晴らしいところです。

種類も多いです。
素材や作り方、使い方による活用法も沢山あります~


①素材

綿、シルク、ラミー、サテン、リネンなど沢山の素材のポジャギがあります。

②作り方
中身が見えるタイプ、両面が違うタイプ、
刺繍タイプ、パッチワークタイプなど作り方によって沢山の種類があります。
ちなみにパッチワークタイプのポジャギのことを「チョガッポ」と言います。

③使い方
布団を包んだり、本を包んだり、ご飯の用意した後、洗濯物など・・
そしてむかーしは未亡人が再婚する時周りの視線を意識して仕方なく再婚したって風に見せるためその女性を大きいポジャギで包んで連れて行く(同意された拉致)使い方もありました。

このようにポジャギ一枚は一つの使い方に限りません。
どんな物を包むか、
どのように包むか、
何を覆うか・・
そして
一回使ったら使えなくなってしまう紙とは違って何度でも何度でも
綺麗な状態で使えるのです。
破れたり、穴が開いたりしたらまた縫ったり、つなげたりしたら
また新たなポジャギやチョガクポにする事ができるエコなものでもあります。

「福を差し上げる」
包んだり、持ち歩くだけの使い方に縛られず
もともとのポジャギの素晴らしい魅力にアートな感覚を加え
より綺麗に、より美しく、ポジャギはさらに変わろうとしています。
ですが、
ただ「見る」だけで終わらず、ポジャギ本来の魅力を生かし
生活で沢山活用できる実用アートを目指します。

皆様も
こんなに沢山の魅力のある「ポジャギアート」
経験してみてはいかがでしょうか:-)

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